国内のハイアットの中でも価格がリーズナブル、かつ築浅の快適なホテルということで、ハイアット修行のメッカとなっているハイアットハウス。
筆者も2021年にグローバリストを取得するため、計画的に利用させていただきました。その特徴と魅力を解説したいと思います。
Overview
ハイアットハウス金沢は2020年8月に、同一の敷地内にあるお隣のハイアットセントリック金沢と同時に開業、全92室のホテルです。
ハイアットハウスの名の通り、非日常感のあるホテル、というよりも、自宅での寛ぎをコンセプトとしており、その点ハイアットセントリックとは上手い住み分けができているものと思います。
金沢駅金沢港口(西口)すぐの立地にあるハイアット ハウス 金沢は、必要なサービスをセレクトでき、自宅にいるような快適な滞在を提案します。キッチン設備を整えた客室は、金沢を拠点に北陸をゆったり満喫する女子旅、ご家族旅はもちろん、ワーケーションやビジネスにも最適です。
ハイアットハウス公式サイト
Access
JR金沢駅、西口広場に面しており、駅構内の百番街を通り抜けることにより、雨でも濡れずにアクセス可能です。
一方で、小松空港からのアクセスは意外と時間を要するため、北陸新幹線やサンダーバード等で金沢駅にアクセスするほうがスムーズな立地と言えます。
- JR金沢駅 (徒歩1分)
- 小松空港からリムジンバス、金沢駅西口下車 (約40分)
Dining
ハイアットハウスには名目上、Hレストラン/Hバーの2店舗がある表記になっていますが、Hレストランは朝食会場、Hバーもロビースペース内での営業となっており、かしこまった店舗があるわけではありません。
Hバーでは、夕方のハッピーアワーの時間帯にフリーフロードリンク(有料)の企画も行っていらっしゃるようです。しこたまお酒を楽しみたい方、ラウンジ的な使い方をされたい方には人気が高いプランのようです。
ちなみに、ハイアットハウスではすべての宿泊プランに朝食が含まれており、原則としてHレストランで提供されています。しかしゲストが少ない日にはHレストランではなく、(よりハイクオリティの)お隣のハイアットセントリック金沢のFiveにて提供されることも多く、セコい事をいうと、朝食に関しては閑散期はハイアットセントリックよりも、ハイアットハウスに滞在したほうがややおトクと言えるのかもしれません。
Rooms


ハイアットハウス金沢の特徴として、写真のデンキングのタイプのお部屋を除き、キッチンシンクとキッチネットが用意されているのが特徴的です。いずれのお部屋タイプも価格相応豪奢ではありませんが、十分な広さがあるため、快適なワーケーションが可能だと思います。



上記のキッチンスタジオになると40平米のスペースが確保されるため、2人でも息苦しくない広さと言えます。
またお部屋にはシンク、レンジ等の設備も付帯しているため、外食に頼らなくていい滞在が可能です。金沢駅周辺に食品スーパーも複数あるため、腕に自信のある方は地の食材を調理するのも楽しいのではないでしょうか?
Facilities


ハイアットハウス側はファシリティというほどの設備は用意されていません(もちろんラウンジもありません)が、ロビーフロアにはパソコンを広げられる作業スペースや、クロスゲートとつながる屋上庭園スペースではテラス席が設けられており、テレカンを行なっている方も見受けられました。チェックアウト後の残務を行うには十分すぎるほどのワークスペースだと思います。
なお、今後こちらのスペースは宿泊者以外にもオープン化するとのことですので、静かに利用できるのは今のうちかもしれません。
Summary
ハイアットハウスはハイアットブランドの中でも若干特殊なブランドだと思います。
ラグジュアリーな滞在に慣れてしまうと味気無さも感じてしまうのも事実ですが、個人的にはLow Cost, No Frill(と言ってもまだ築浅ピカピカですが)で、修行長期滞在にはうってつけのホテルだと思いますので、2022年もお隣のセントリックと併せ、金沢詣でが続くことになるのではないかと思います。
General Information
Hyatt House Kanazawa
1-5-2 Hirooka, Kanazawa-shi, Ishikawa, 920-0031, Japan
+81-76-256-1235
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